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	<title>TANI EYE CLINIC</title>
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		<title>鯉、三千</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 15:32:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://taniganka.com/wp/?p=291</guid>
		<description><![CDATA[
正しくは、3500。熊本県北東端に位置する杖立川の渓谷に沿う杖立温泉になびく鯉のぼりが圧巻である。湯量が多い渓谷に和風旅館からの湯けむりが白くのぼり、心落ち着く温泉集落景観を楽しんだ。


最近はよくこのように川でなびく鯉のぼりがみられるが、ここ、杖立川が元祖とのことだ。このGW、家族で宿泊してきた。

渓谷に　なびく三千　鯉のぼり

詠んだ句を、五十嵐哲也先生の特選に選んでいただきとても嬉しい。

二泊目は、荒城の月の舞台である竹田を経由し、高千穂峡へドライブした。春高桜の花の宴・・滝廉太郎は少年時代に竹田に住んでいたことがあるそうだ。

荒城の　庭に響くは　ほととぎす

ほととぎすかな、と思ったのだが、違うかな？実はまだ本物を見たことがない。

高千穂は、神の降りし神話の里。一緒に行った両親は、子供の頃に学校で神話を学習したとのことで、神様の話にとても詳しく驚いた。我々の世代は、おとぎ話のようにとぎれとぎれにアマテラスオオミカミやスサノオノミコトたちの小話を知るだけ。神武天皇につながるとされる古事記の全容をダイジェストで垣間みたのは初めての体験だった。高千穂神社での夜神楽では、天の岩戸開きを鑑賞した。

神舞いし　岩戸の山に　若葉萌ゆ


阿蘇山から流れ出た溶岩を川が浸食して出来た深い峡谷はそそり立つ岩石が勇壮で神秘的である。早朝から並んでこのボートに乗ってきた。日が高ければ滝に虹がかかる。早朝では残念ながら虹の撮影は無理であった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
正しくは、3500。熊本県北東端に位置する杖立川の渓谷に沿う杖立温泉になびく鯉のぼりが圧巻である。湯量が多い渓谷に和風旅館からの湯けむりが白くのぼり、心落ち着く温泉集落景観を楽しんだ。<br />
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<a href="/wpmedia/2012/05/IMG_60082.jpg" rel="lightbox[291]"><img src="/wpmedia/2012/05/IMG_60082-300x225.jpg" alt="" title="IMG_6008" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-296" /></a><br />
最近はよくこのように川でなびく鯉のぼりがみられるが、ここ、杖立川が元祖とのことだ。このGW、家族で宿泊してきた。<br />
<br />
渓谷に　なびく三千　鯉のぼり<br />
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詠んだ句を、五十嵐哲也先生の特選に選んでいただきとても嬉しい。<br />
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二泊目は、荒城の月の舞台である竹田を経由し、高千穂峡へドライブした。春高桜の花の宴・・滝廉太郎は少年時代に竹田に住んでいたことがあるそうだ。<br />
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荒城の　庭に響くは　ほととぎす<br />
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ほととぎすかな、と思ったのだが、違うかな？実はまだ本物を見たことがない。<br />
<br />
高千穂は、神の降りし神話の里。一緒に行った両親は、子供の頃に学校で神話を学習したとのことで、神様の話にとても詳しく驚いた。我々の世代は、おとぎ話のようにとぎれとぎれにアマテラスオオミカミやスサノオノミコトたちの小話を知るだけ。神武天皇につながるとされる古事記の全容をダイジェストで垣間みたのは初めての体験だった。高千穂神社での夜神楽では、天の岩戸開きを鑑賞した。<br />
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神舞いし　岩戸の山に　若葉萌ゆ<br />
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<a href="/wpmedia/2012/05/IMG_6017.jpg" rel="lightbox[291]"><img src="/wpmedia/2012/05/IMG_6017-225x300.jpg" alt="" title="IMG_6017" width="225" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-297" /></a><br />
阿蘇山から流れ出た溶岩を川が浸食して出来た深い峡谷はそそり立つ岩石が勇壮で神秘的である。早朝から並んでこのボートに乗ってきた。日が高ければ滝に虹がかかる。早朝では残念ながら虹の撮影は無理であった。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>花が美しく苺の美味しいころに</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 04:05:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://taniganka.com/wp/?p=283</guid>
		<description><![CDATA[
花が美しく苺の美味しい大好きなこの季節に、誕生日がやってきます。谷眼科医院17周年を祝って六甲道のイタリアン「レット」で食事会をした際、ちょっと早めのバースデーをスタッフたちがサプライズで祝ってくれました。食事の最後に室内の照明が突然暗くなり、あらっと思ったらシェフが特別に手作りで苺がたくさん乗った誕生ケーキが登場。毎回違った趣向でびっくりさせてくれるスタッフたちに感謝感謝！



自宅の回りに植えた花たちも次々に見頃を迎えています。これは、紫蘭。


昨年華道の先生にいただいた苗が育って紫の可憐な花を咲かせました。紫蘭の偽球茎は白及（びゃくきゅう）と呼ばれ、漢方薬として止血や痛み止め、慢性胃炎に用いられるとか。

それから、クリスマスローズ。


クリスマスのころに開花する種が名前の由来だそうですが、日本の園芸市場では多くの品種が春に開花するそうです。花に囲まれて、苺の誕生ケーキをいただける5月は素晴らしい月。今年も幸せな5月を迎えられて、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
花が美しく苺の美味しい大好きなこの季節に、誕生日がやってきます。谷眼科医院17周年を祝って六甲道のイタリアン「レット」で食事会をした際、ちょっと早めのバースデーをスタッフたちがサプライズで祝ってくれました。食事の最後に室内の照明が突然暗くなり、あらっと思ったらシェフが特別に手作りで苺がたくさん乗った誕生ケーキが登場。毎回違った趣向でびっくりさせてくれるスタッフたちに感謝感謝！<br />
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<a href="/wpmedia/2012/05/IMG_6124-e1337014643194.jpg" rel="lightbox[283]"><img src="/wpmedia/2012/05/IMG_6124-300x225.jpg" alt="" title="IMG_6124" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-284" /></a><br />
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自宅の回りに植えた花たちも次々に見頃を迎えています。これは、紫蘭。<br />
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<a href="/wpmedia/2012/05/IMG_6132-e1337014742636.jpg" rel="lightbox[283]"><img src="/wpmedia/2012/05/IMG_6132-300x225.jpg" alt="" title="IMG_6132" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-285" /></a><br />
昨年華道の先生にいただいた苗が育って紫の可憐な花を咲かせました。紫蘭の偽球茎は白及（びゃくきゅう）と呼ばれ、漢方薬として止血や痛み止め、慢性胃炎に用いられるとか。<br />
<br />
それから、クリスマスローズ。<br />
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<a href="/wpmedia/2012/05/IMG_6134-e1337014792978.jpg" rel="lightbox[283]"><img src="/wpmedia/2012/05/IMG_6134-300x225.jpg" alt="" title="IMG_6134" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-287" /></a><br />
クリスマスのころに開花する種が名前の由来だそうですが、日本の園芸市場では多くの品種が春に開花するそうです。花に囲まれて、苺の誕生ケーキをいただける5月は素晴らしい月。今年も幸せな5月を迎えられて、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>謹賀新年</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 13:18:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://taniganka.com/wp/?p=275</guid>
		<description><![CDATA[

謹賀新年。明けましておめでとうございます。今年初めての投稿です。新年早々、寒いですね！暖冬に慣れていた昨今、この寒さはこたえます。昨年の2月に札幌雪祭りを観に行った際に使った防寒グッズが役に立っています。

写真はお正月に生けたロウバイと松と千両。日本の正月写真から一転して・・・


今年の元旦は、ソウルで過ごしました。韓国でも「謹賀新年」と祝うのですね！写真は、江南地区にある水族館の入り口の飾りです。ソウルへは、911テロの年に眼科スタッフ旅行で訪れて以来10年ぶりに行ってきました。

「謹賀新年」の文字を見て、深い部分には同じ文化が流れているのだなと感じました。ふと、ガイドさんに「ソウル」は漢字では書かないのですかと尋ねたところ、「ソウル」はハングル表記のみで漢字はあえてあてなかったとのこと。日本の統治時代は「京城」、それ以前は「漢陽」だった首都は、日本の統治から脱却するとともに漢字表記をやめ「ソウル」としたそうです。覚悟の思いが伺えます。そんなソウルは今や日本人観光客で大にぎわい。

宿泊したホテルが江南地区だったので、周辺を防寒グッズで防備して歩き回って「プロカンジャンケジャン」というかに料理の店にたどり着きました。生のズワイ蟹のしょうゆ漬けです。キムチをトッピングする食べ方も。この料理が今回の旅で最も美味しかったです。この店は最近赤坂にも出店されたようです。

ナンタというショーもとても楽しかったです。動きと表情だけで言葉を超えて感動を与えてくれます。韓国の女性は可愛くて色気がありますね。さきほど新聞を見ていると、このショーは大人気で日本でも上演予定されているようです。

ソウルから帰国して見せていただいた賀状に、「韓国の人が対馬の土地を購入し、そこに韓国の領土だと主張した旗をたてている」といった衝撃的な内容の文章がありました。一部の心ない人たちのために、協調路線を目指している隣国同士の感情にヒビが入るのは残念です。これからもいろんなことがあるであろう隣国韓国との関係が、お互いにとり、アジアにとり、世界にとり、よい発展をとげますように。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="/wpmedia/2012/01/IMG_5782-e1327518006880.jpg" rel="lightbox[275]"><img src="/wpmedia/2012/01/IMG_5782-225x300.jpg" alt="" title="IMG_5782" width="225" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-276" /></a><br />
謹賀新年。明けましておめでとうございます。今年初めての投稿です。新年早々、寒いですね！暖冬に慣れていた昨今、この寒さはこたえます。昨年の2月に札幌雪祭りを観に行った際に使った防寒グッズが役に立っています。<br />
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写真はお正月に生けたロウバイと松と千両。日本の正月写真から一転して・・・<br />
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<a href="/wpmedia/2012/01/DSC_0169-e1327517988226.jpg" rel="lightbox[275]"><img src="/wpmedia/2012/01/DSC_0169-225x300.jpg" alt="" title="DSC_0169" width="225" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-277" /></a><br />
今年の元旦は、ソウルで過ごしました。韓国でも「謹賀新年」と祝うのですね！写真は、江南地区にある水族館の入り口の飾りです。ソウルへは、911テロの年に眼科スタッフ旅行で訪れて以来10年ぶりに行ってきました。<br />
<br />
「謹賀新年」の文字を見て、深い部分には同じ文化が流れているのだなと感じました。ふと、ガイドさんに「ソウル」は漢字では書かないのですかと尋ねたところ、「ソウル」はハングル表記のみで漢字はあえてあてなかったとのこと。日本の統治時代は「京城」、それ以前は「漢陽」だった首都は、日本の統治から脱却するとともに漢字表記をやめ「ソウル」としたそうです。覚悟の思いが伺えます。そんなソウルは今や日本人観光客で大にぎわい。<br />
<br />
宿泊したホテルが江南地区だったので、周辺を防寒グッズで防備して歩き回って「プロカンジャンケジャン」というかに料理の店にたどり着きました。生のズワイ蟹のしょうゆ漬けです。キムチをトッピングする食べ方も。この料理が今回の旅で最も美味しかったです。この店は最近赤坂にも出店されたようです。<br />
<br />
ナンタというショーもとても楽しかったです。動きと表情だけで言葉を超えて感動を与えてくれます。韓国の女性は可愛くて色気がありますね。さきほど新聞を見ていると、このショーは大人気で日本でも上演予定されているようです。<br />
<br />
ソウルから帰国して見せていただいた賀状に、「韓国の人が対馬の土地を購入し、そこに韓国の領土だと主張した旗をたてている」といった衝撃的な内容の文章がありました。一部の心ない人たちのために、協調路線を目指している隣国同士の感情にヒビが入るのは残念です。これからもいろんなことがあるであろう隣国韓国との関係が、お互いにとり、アジアにとり、世界にとり、よい発展をとげますように。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>オリンパス</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Nov 2011 11:49:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://taniganka.com/wp/?p=269</guid>
		<description><![CDATA[
先月初めに、見ごたえのあるドラマで久々に爽やかな感動を覚えた。世界で初めて胃カメラを発案、いくつもの試作器を製作し、苦労の末に製品化に成功したオリンパスのドラマだった。

内科や耳鼻科では、内視鏡といえばオリンパス、日常診療で使いこなしているが、眼科では特殊な鼻涙管内視鏡以外は日常診療ではあまり用いられていない。真っ暗な胃の中を連続で撮影する手法をオリンパスが初めて手がけたのだということを、実はこのドラマを見て初めて知った。これは、OCT という光干渉波による断層撮影の原理を初めて考えたのが日本の山形大学の先生だということを知った時と同じくらいの、それ以上の驚きだった。

ところがところが、ドラマが放映されて一ヶ月もたたないうちに、バブル時代の財テクの莫大な損失を隠すための粉飾決算が発覚。ドラマ放映との絶妙のタイミングにこれまたびっくりさせられた。手作りの工作からスタートして幾多の困難を知恵と努力で乗り越えた技術の結晶、それを世に出した同じ企業が、40年後にはバブルに踊らされ、60年後には粉飾決算。それに関わった人物像は、時代もキャラも全く違う面々なのだろうが、今、残された社員さんたちはどんな気持ちでいるのだろうか。

愛社精神、という言葉がある。でも、最初に胃カメラを製作した人たちは愛社精神のために世界初の製品を作ったわけではなく、胃の病変をより効率よく発見するために作り、それが今のオリンパスという企業を作り上げた。損失隠しは、恐らく当初は優良企業に成長した自社への愛社精神にかられて行ったものであろうが、結果的には企業に大きなダメージを与えた。会社で仕事をする意味が愛社精神のみにすり替わると、社は間違った方向に進んでしまう。私は企業に勤務した経験はないのだが、もしも勤務するなら、全く基本的なことだが、仕事をする意味をきちんと理解している人間達がリードしている会社で働きたいと思った。

オリンパスの記事が紙面を飾るのを見るたびに、先月、鮮烈な印象を焼き付けたあのドラマが思い出されてしまう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先月初めに、見ごたえのあるドラマで久々に爽やかな感動を覚えた。世界で初めて胃カメラを発案、いくつもの試作器を製作し、苦労の末に製品化に成功したオリンパスのドラマだった。<br />
<br />
内科や耳鼻科では、内視鏡といえばオリンパス、日常診療で使いこなしているが、眼科では特殊な鼻涙管内視鏡以外は日常診療ではあまり用いられていない。真っ暗な胃の中を連続で撮影する手法をオリンパスが初めて手がけたのだということを、実はこのドラマを見て初めて知った。これは、OCT という光干渉波による断層撮影の原理を初めて考えたのが日本の山形大学の先生だということを知った時と同じくらいの、それ以上の驚きだった。<br />
<br />
ところがところが、ドラマが放映されて一ヶ月もたたないうちに、バブル時代の財テクの莫大な損失を隠すための粉飾決算が発覚。ドラマ放映との絶妙のタイミングにこれまたびっくりさせられた。手作りの工作からスタートして幾多の困難を知恵と努力で乗り越えた技術の結晶、それを世に出した同じ企業が、40年後にはバブルに踊らされ、60年後には粉飾決算。それに関わった人物像は、時代もキャラも全く違う面々なのだろうが、今、残された社員さんたちはどんな気持ちでいるのだろうか。<br />
<br />
愛社精神、という言葉がある。でも、最初に胃カメラを製作した人たちは愛社精神のために世界初の製品を作ったわけではなく、胃の病変をより効率よく発見するために作り、それが今のオリンパスという企業を作り上げた。損失隠しは、恐らく当初は優良企業に成長した自社への愛社精神にかられて行ったものであろうが、結果的には企業に大きなダメージを与えた。会社で仕事をする意味が愛社精神のみにすり替わると、社は間違った方向に進んでしまう。私は企業に勤務した経験はないのだが、もしも勤務するなら、全く基本的なことだが、仕事をする意味をきちんと理解している人間達がリードしている会社で働きたいと思った。<br />
<br />
オリンパスの記事が紙面を飾るのを見るたびに、先月、鮮烈な印象を焼き付けたあのドラマが思い出されてしまう。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>混声合唱団はもーるKOBEコンサート♪</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Aug 2011 16:51:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://taniganka.com/wp/?p=262</guid>
		<description><![CDATA[
2011年8月28日（日）、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールにて、混声合唱団はもーるKOBE第32回コンサートに出演してきました♪合唱に魅せられた神戸っ子が、中には市外や県外からも灘区の練習場に土曜の夜に集まり、この日に向けて1年間練習してきました。

年々団員が増えて今回出演したのは80名。そして、聴きにきて下さる方も嬉しいことに年々増えていて、今年はなんと1507名の観客の方が集まってくださいました！素晴らしい大ホールで、たくさんの方々に向けて歌声を響かせるのはこの上ない幸せな気持ちでした。ステージは、はもーるが出会ってきた世界の新進気鋭の作曲家、編曲家たちによる曲や、ダンスや躍動感ある振り付けのついた曲、ミュージカルナンバーや、震災復興への祈りをこめた曲など、多彩な内容で、聴いてくださった方々にも楽しんでいただけたのではと思います。来場していただいた皆様に、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

来てくださった友人たちから、今年も綺麗な花束やお菓子、シャンパンなどのプレゼントをいただきました。新鮮なうちにお花の写真を撮りました。お花って、ほんとに心を浮き立たせて幸せな気持ちにさせてくれますね。また、心暖まるお手紙やメールを頂戴し、大感激のコンサートだったと言っていただき嬉しい限りです。重ねて御礼申し上げます。


来年のコンサートは、またまたこの素晴らしいステージ、県立芸術文化センターKOBELCO大ホールにて、平成24年8月26日（日）午後3時から催されることが決まりました！皆様、来年も是非よろしくお願いします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
2011年8月28日（日）、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールにて、混声合唱団はもーるKOBE第32回コンサートに出演してきました♪合唱に魅せられた神戸っ子が、中には市外や県外からも灘区の練習場に土曜の夜に集まり、この日に向けて1年間練習してきました。<br />
<br />
年々団員が増えて今回出演したのは80名。そして、聴きにきて下さる方も嬉しいことに年々増えていて、今年はなんと1507名の観客の方が集まってくださいました！素晴らしい大ホールで、たくさんの方々に向けて歌声を響かせるのはこの上ない幸せな気持ちでした。ステージは、はもーるが出会ってきた世界の新進気鋭の作曲家、編曲家たちによる曲や、ダンスや躍動感ある振り付けのついた曲、ミュージカルナンバーや、震災復興への祈りをこめた曲など、多彩な内容で、聴いてくださった方々にも楽しんでいただけたのではと思います。来場していただいた皆様に、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。<br />
<br />
来てくださった友人たちから、今年も綺麗な花束やお菓子、シャンパンなどのプレゼントをいただきました。新鮮なうちにお花の写真を撮りました。お花って、ほんとに心を浮き立たせて幸せな気持ちにさせてくれますね。また、心暖まるお手紙やメールを頂戴し、大感激のコンサートだったと言っていただき嬉しい限りです。重ねて御礼申し上げます。<br />
<br />
<a href="/wpmedia/2011/09/IMG_5423-e1314861442578.jpg" rel="lightbox[262]"><img src="/wpmedia/2011/09/IMG_5423-300x225.jpg" alt="" title="IMG_5423" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-263" /></a><br />
来年のコンサートは、またまたこの素晴らしいステージ、県立芸術文化センターKOBELCO大ホールにて、平成24年8月26日（日）午後3時から催されることが決まりました！皆様、来年も是非よろしくお願いします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>梅雨の日の飛雲閣とシチダンカ</title>
		<link>http://taniganka.com/wp/monologue/20110619/</link>
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		<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 12:57:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://taniganka.com/wp/?p=251</guid>
		<description><![CDATA[
6月のとある梅雨の日、西本願寺の特別拝観で飛雲閣を訪れた。今、大河ドラマで秀吉の「聚楽第」がよくテレビに映っているが、もともとこの飛雲閣は聚楽第の池に佇んでいたとのことで、正面左側の唐破風の屋根の下に、舟の着く部分がしつらえてある。テレビ画面でも、池に浮かぶ優美な建物がちらっと見える。


実は、この建物には、今年2月に札幌の雪まつりを訪れた折、精巧に当寸大に作られた雪像の姿を観て驚かされていた。一度是非、実物を観てみたいと思っていたところであった。

秀吉の勢いが感じられる優雅たたずまいで、金閣、銀閣と並ぶ京都の代表的な建築物であることが納得させられる。大河ドラマで再度確認できることも楽しい。

梅雨の日の静かな京都を楽しんだ翌週、今度は梅雨期の靄に育てられたあじさいを六甲山森林植物園で楽しんできた。


写真は、シーボルトが発見し、オランダに帰国後に著した「フローラ・ヤポニカ」の中に「Hydrangea serrata」として紹介したヤマジサイの仲間、「シチダンカ」。幕末にシーボルトが発見して以来130年が経過した後、「幻の名花」とされてきたこの花が、六甲山で発見されたとのことである。


満開のブルーのシチダンカの中に、ピンクのものも少し混じっていて可愛らしい。そういえば、合唱団の合宿で六甲山頂YMCA に出かけた時も、庭でこの花を見かけた。シーボルトの娘のイネは、日本の女医の草分け的存在。敬愛するイネのお父上の見つけた可憐な花を六甲山で観ることができて、元気をもらえた気分である。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
6月のとある梅雨の日、西本願寺の特別拝観で飛雲閣を訪れた。今、大河ドラマで秀吉の「聚楽第」がよくテレビに映っているが、もともとこの飛雲閣は聚楽第の池に佇んでいたとのことで、正面左側の唐破風の屋根の下に、舟の着く部分がしつらえてある。テレビ画面でも、池に浮かぶ優美な建物がちらっと見える。<br />
<br />
<a href="/wpmedia/2011/06/hiunkaku.jpg" rel="lightbox[251]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-252" title="飛雲閣" src="/wpmedia/2011/06/hiunkaku-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
実は、この建物には、今年2月に札幌の雪まつりを訪れた折、精巧に当寸大に作られた雪像の姿を観て驚かされていた。一度是非、実物を観てみたいと思っていたところであった。<br />
<br />
<a href="/wpmedia/2011/06/IMG_4402.jpg" rel="lightbox[251]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-253" title="IMG_4402" src="/wpmedia/2011/06/IMG_4402-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>秀吉の勢いが感じられる優雅たたずまいで、金閣、銀閣と並ぶ京都の代表的な建築物であることが納得させられる。大河ドラマで再度確認できることも楽しい。<br />
<br />
梅雨の日の静かな京都を楽しんだ翌週、今度は梅雨期の靄に育てられたあじさいを六甲山森林植物園で楽しんできた。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/06/IMG_4764.jpg" rel="lightbox[251]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-254" title="シチダンカ" src="/wpmedia/2011/06/IMG_4764-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
写真は、シーボルトが発見し、オランダに帰国後に著した「フローラ・ヤポニカ」の中に「Hydrangea serrata」として紹介したヤマジサイの仲間、「シチダンカ」。幕末にシーボルトが発見して以来130年が経過した後、「幻の名花」とされてきたこの花が、六甲山で発見されたとのことである。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/06/IMG_4773.jpg" rel="lightbox[251]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-255" title="IMG_4773" src="/wpmedia/2011/06/IMG_4773-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
満開のブルーのシチダンカの中に、ピンクのものも少し混じっていて可愛らしい。そういえば、合唱団の合宿で六甲山頂YMCA に出かけた時も、庭でこの花を見かけた。シーボルトの娘のイネは、日本の女医の草分け的存在。敬愛するイネのお父上の見つけた可憐な花を六甲山で観ることができて、元気をもらえた気分である。</p>
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		<title>指揮者の岩村力さんにお会いしました</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jun 2011 15:12:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

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		<description><![CDATA[
夕方、神戸市立中央市民病院眼科での勉強会で、ips 細胞から作成した網膜の色素上皮細胞の培養シートを人間の目に移植して治療を行う再生医療の話を聴いた。高橋政代先生による熱い講演はとても感動的で、世界初のips 細胞の臨床応用が行われる日もかなり近くに迫っていることをわかりやすく説明していただいた。加齢黄斑変性や網膜色素変性症などに対する画期的な治療が展開される日も、もうすぐである。移植に必要な細胞の数が、眼球では少なくてすむ、心臓や肝臓の1000分の1ですむ、だからいち早く実現にこぎつけることができた、という解説にはなるほどと思わされた。

科学の話に興奮を覚えたあと、今夜はもう一つの楽しみが待っていた。友人のはからいで、三宮の寿司屋さんで指揮者の岩村力さんにお会いすることができた。写真のとおり、指揮者というイメージをちょっと破った感じの、ダンディーでスポーティーでとても素敵な方である。


岩村さんは、現在、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団のレジデントコンダクターをされているが、日本全国のみならず、イタリアを始め全世界を飛び回ってオーケストラ指揮者として活躍中である。三宮でお目にかかれるなんて感激である。南イタリアのバーリでの楽団指導の話、朝比奈隆さんの話、ステージで役者顔負けの演技を披露された話などなど、周囲にいるどの人もそらさない、楽しい話題に惹きこまれ、気づいたらあっという間に3時間あまりたっていた。

岩村さんの次回の舞台は、8月7日（日）午後3時、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 大ホールでの「魔法のクラシックコンサート」での指揮とのこと。魔法のレストランの水野真紀さんが、クラシック音楽のメニューを紹介してくれる。是非聴きに行きたい。

そしてその同じ大ホールで、8月28日（日）午後3時、私の所属している混声合唱団はもーるKOBE 第32回コンサートが開かれる。ただ今、団員一同、コンサートに向けて熱く練習中である。こちらも皆様是非聴きにいらしてください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
夕方、神戸市立中央市民病院眼科での勉強会で、ips 細胞から作成した網膜の色素上皮細胞の培養シートを人間の目に移植して治療を行う再生医療の話を聴いた。高橋政代先生による熱い講演はとても感動的で、世界初のips 細胞の臨床応用が行われる日もかなり近くに迫っていることをわかりやすく説明していただいた。加齢黄斑変性や網膜色素変性症などに対する画期的な治療が展開される日も、もうすぐである。移植に必要な細胞の数が、眼球では少なくてすむ、心臓や肝臓の1000分の1ですむ、だからいち早く実現にこぎつけることができた、という解説にはなるほどと思わされた。<br />
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科学の話に興奮を覚えたあと、今夜はもう一つの楽しみが待っていた。友人のはからいで、三宮の寿司屋さんで指揮者の岩村力さんにお会いすることができた。写真のとおり、指揮者というイメージをちょっと破った感じの、ダンディーでスポーティーでとても素敵な方である。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/06/IMG_4690.jpg" rel="lightbox[244]"><img src="/wpmedia/2011/06/IMG_4690-300x225.jpg" alt="" title="指揮者の岩村力さんにお会いすることができました" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-248" /></a><br />
岩村さんは、現在、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団のレジデントコンダクターをされているが、日本全国のみならず、イタリアを始め全世界を飛び回ってオーケストラ指揮者として活躍中である。三宮でお目にかかれるなんて感激である。南イタリアのバーリでの楽団指導の話、朝比奈隆さんの話、ステージで役者顔負けの演技を披露された話などなど、周囲にいるどの人もそらさない、楽しい話題に惹きこまれ、気づいたらあっという間に3時間あまりたっていた。<br />
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岩村さんの次回の舞台は、8月7日（日）午後3時、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 大ホールでの「魔法のクラシックコンサート」での指揮とのこと。魔法のレストランの水野真紀さんが、クラシック音楽のメニューを紹介してくれる。是非聴きに行きたい。<br />
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そしてその同じ大ホールで、8月28日（日）午後3時、私の所属している混声合唱団はもーるKOBE 第32回コンサートが開かれる。ただ今、団員一同、コンサートに向けて熱く練習中である。こちらも皆様是非聴きにいらしてください。</p>
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		<title>梅雨入りの5月</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Jun 2011 14:56:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

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		<description><![CDATA[
時間軸がずれてしまいましたが、5月中旬の土曜日の夕方、画家の杉山知子さんが元町で久々に開かれた個展を観に行ってきました。アトリエで作品を色々見せていただいたことは何度かありましたが、個展をのぞいたのは初めて。中学高校時代の私の同級生である弁護士、弘子さんと一緒にオープニングパーティに参加させてもらいました。弘子さんと知子さんは幼稚園小学校時代の同級生、私と知子さんは、娘同士が幼稚園小学校の同級生という三つ巴関係です。写真左から、弘子さん、知子さん、私。



杉山さんの描く絵は、マティスの作品のような暖かみのある綺麗な色の作品。今回は、積み木、育つ木、丸いつながりなどをモチーフにした作品群を色々見せていただきました。震災直後に1000軒の絵を描いて16年め。着実に育つ街をイメージされたのか、のびる、積み上げる、育つ力を感じさせられました。

そして迎えた5月27日の誕生日。弘子さんたち同級生が集まってくれて、大きな誕生ケーキで祝ってくれました。5月生まれの人が3人いたので合同誕生会。最近ケーキの写真が続きますが、いくつになってもケーキと花束は嬉しいものですね。



5月というのにもう梅雨入り。珍しいことに台風まで到来。散歩に出かけるココは、レインコート姿です。5月っていつもは爽やかに過ぎていくのに、イメージ狂います。それでも散歩好きなんだワン。


]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
時間軸がずれてしまいましたが、5月中旬の土曜日の夕方、画家の杉山知子さんが元町で久々に開かれた個展を観に行ってきました。アトリエで作品を色々見せていただいたことは何度かありましたが、個展をのぞいたのは初めて。中学高校時代の私の同級生である弁護士、弘子さんと一緒にオープニングパーティに参加させてもらいました。弘子さんと知子さんは幼稚園小学校時代の同級生、私と知子さんは、娘同士が幼稚園小学校の同級生という三つ巴関係です。写真左から、弘子さん、知子さん、私。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/06/20110601-1.jpg" rel="lightbox[228]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-237" title="弘子さん、知子さん、私" src="/wpmedia/2011/06/20110601-1-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
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杉山さんの描く絵は、マティスの作品のような暖かみのある綺麗な色の作品。今回は、積み木、育つ木、丸いつながりなどをモチーフにした作品群を色々見せていただきました。震災直後に1000軒の絵を描いて16年め。着実に育つ街をイメージされたのか、のびる、積み上げる、育つ力を感じさせられました。<br />
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そして迎えた5月27日の誕生日。弘子さんたち同級生が集まってくれて、大きな誕生ケーキで祝ってくれました。5月生まれの人が3人いたので合同誕生会。最近ケーキの写真が続きますが、いくつになってもケーキと花束は嬉しいものですね。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/06/20110601-2.jpg" rel="lightbox[228]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-238" title="合同誕生会のケーキ" src="/wpmedia/2011/06/20110601-2-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
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5月というのにもう梅雨入り。珍しいことに台風まで到来。散歩に出かけるココは、レインコート姿です。5月っていつもは爽やかに過ぎていくのに、イメージ狂います。それでも散歩好きなんだワン。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/06/IMG_4674.jpg" rel="lightbox[228]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-231" title="レインコート姿のココちゃん" src="/wpmedia/2011/06/IMG_4674-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
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		<title>サプライズをありがとう</title>
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		<pubDate>Thu, 26 May 2011 13:28:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

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		<description><![CDATA[
昨夜は、眼科スタッフと素敵な仲間たちによるパーティが開かれた。



そう、私の誕生日が迫ってきたのと、眼科開院16周年を祝ってのHAPPY BIRTHDAY パーティである。


こんなサプライズなケーキも登場。谷眼科のハートのマークが乗っていて可愛い！こうやって素敵な仲間たちに祝っていただき、こんな嬉しい瞬間に恵まれるなんて。じわっとこみ上げるものを感じてしまい、感謝の気持ちでいっぱいになった。ありがとうございます！！

阪神淡路大震災直後の1995年5月に開院して、気がつけばもう16周年。街は見違えるように復興し、みんなで確実に成長してきている実感がある。明日からもがんばろう。そして、東北の震災復興が着実にすすむことを心より応援している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
昨夜は、眼科スタッフと素敵な仲間たちによるパーティが開かれた。<br />
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<img class="aligncenter size-medium wp-image-225" title="DSC_0036 のコピー 2" src="/wpmedia/2011/05/DSC_0036-のコピー-2-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" />
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そう、私の誕生日が迫ってきたのと、眼科開院16周年を祝ってのHAPPY BIRTHDAY パーティである。<br />
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<a href="/wpmedia/2011/05/DSC_0038.jpg" rel="lightbox[221]"><img src="/wpmedia/2011/05/DSC_0038-300x225.jpg" alt="" title="ハートのマークのサプライズなケーキ" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-224" /></a><br />
こんなサプライズなケーキも登場。谷眼科のハートのマークが乗っていて可愛い！こうやって素敵な仲間たちに祝っていただき、こんな嬉しい瞬間に恵まれるなんて。じわっとこみ上げるものを感じてしまい、感謝の気持ちでいっぱいになった。ありがとうございます！！<br />
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阪神淡路大震災直後の1995年5月に開院して、気がつけばもう16周年。街は見違えるように復興し、みんなで確実に成長してきている実感がある。明日からもがんばろう。そして、東北の震災復興が着実にすすむことを心より応援している。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>正嘉（しょうか）の大地震</title>
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		<pubDate>Thu, 19 May 2011 15:43:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dr. Emiko</dc:creator>
				<category><![CDATA[院長のひとりごと]]></category>

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		<description><![CDATA[
前回書いた仁和寺へ出かけた同じ日、その前に京都市美術館で開かれていた「親鸞展」を観た。展示の中に日蓮上人の「立正安国論」というのがあったのだが、一緒に行った友人が以前に仏教に興味を持って勉強していた頃にその対訳本を購入して持っている、と言って貸してくれた。鎌倉時代にも大地震があったようだと言っていたのが気になって借りて読んでみた。

すると、驚いたことに、正嘉（しょうか）元年、1257年2月から8月にかけ、京都、関東、そして鎌倉に連続して地震、台風、炎天などの大災害が起こっていた。特に8月の大地震の被害は甚大で、鎌倉の神社・仏閣はことごとく倒壊、山は崩れ民家は破壊し、土地は割れ青い炎が吹き上がり、死者は鎌倉だけでも2万人以上とされている。この惨状の中で民衆は家なく食なく、増加したのは乞食だけ。しかし当時の幕府の政治形態は、すべてが権力者中心で自己または一族の保身が優先されていた時代であって、社会的弱者の救済などは考えられてもいなかった。この状況下で、日蓮上人は、この災害について思索するため寺にこもって経典や論書等を研鑽し、立正安国論執筆の準備をしたとのことである。

また、しばらく前、テレビ番組で、鎌倉の大仏がなぜむき出しでそびえているのかを解説していた。鎌倉の大仏は、学生時代に友人と観に行ったので懐かしくなり解説に聞き入った。本来大仏は、社殿に安置されていたのが、室町時代の大地震と津波により建物が全壊し、大仏だけがむき出しで残ったそうである。柱などが倒壊した際に出来たキズが大仏の腕に残っている。

昨日5月19日の夕刊には、貞観（じょうがん）869年の大津波と5世紀の大津波の記事が掲載されていた。東北地方を過去2回巨大津波が襲い、海岸が沈降したそうである。日本という国には、はるか昔から現在に至るまで、大地震が長い間隔ではあるが定期的に訪れているのだということが今更ながら再認識させられる。すでに多くの人が、正嘉や貞観の大地震についてブログなどでさまざまに述べておられる。中には、今回の東日本大震災よりも前にこれらの地震について述べている人もいる。原発の安全対策には、過去の震災の教訓は生きていたのだろうか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
前回書いた仁和寺へ出かけた同じ日、その前に京都市美術館で開かれていた「親鸞展」を観た。展示の中に日蓮上人の「立正安国論」というのがあったのだが、一緒に行った友人が以前に仏教に興味を持って勉強していた頃にその対訳本を購入して持っている、と言って貸してくれた。鎌倉時代にも大地震があったようだと言っていたのが気になって借りて読んでみた。<br />
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すると、驚いたことに、正嘉（しょうか）元年、1257年2月から8月にかけ、京都、関東、そして鎌倉に連続して地震、台風、炎天などの大災害が起こっていた。特に8月の大地震の被害は甚大で、鎌倉の神社・仏閣はことごとく倒壊、山は崩れ民家は破壊し、土地は割れ青い炎が吹き上がり、死者は鎌倉だけでも2万人以上とされている。この惨状の中で民衆は家なく食なく、増加したのは乞食だけ。しかし当時の幕府の政治形態は、すべてが権力者中心で自己または一族の保身が優先されていた時代であって、社会的弱者の救済などは考えられてもいなかった。この状況下で、日蓮上人は、この災害について思索するため寺にこもって経典や論書等を研鑽し、立正安国論執筆の準備をしたとのことである。<br />
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また、しばらく前、テレビ番組で、鎌倉の大仏がなぜむき出しでそびえているのかを解説していた。鎌倉の大仏は、学生時代に友人と観に行ったので懐かしくなり解説に聞き入った。本来大仏は、社殿に安置されていたのが、室町時代の大地震と津波により建物が全壊し、大仏だけがむき出しで残ったそうである。柱などが倒壊した際に出来たキズが大仏の腕に残っている。<br />
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昨日5月19日の夕刊には、貞観（じょうがん）869年の大津波と5世紀の大津波の記事が掲載されていた。東北地方を過去2回巨大津波が襲い、海岸が沈降したそうである。日本という国には、はるか昔から現在に至るまで、大地震が長い間隔ではあるが定期的に訪れているのだということが今更ながら再認識させられる。すでに多くの人が、正嘉や貞観の大地震についてブログなどでさまざまに述べておられる。中には、今回の東日本大震災よりも前にこれらの地震について述べている人もいる。原発の安全対策には、過去の震災の教訓は生きていたのだろうか。</p>
]]></content:encoded>
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